アウガルデンの「マリアテレジア」
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アウガルデンは、オーストリアの磁器窯
一見、素朴に見えなくもないけれど
値段は、素朴ではありません
ウィーンにアウガルデンの店舗があって
そばを通ったことがあるけれど
私ごときでは、ちょっと入りにくい
でも、今の日本の
オークションとは、ありがたいものです
清水の舞台から飛び降りたとしても
買えないようなアウガルデンの磁器が
私でも、手に入れることができるのですから

地味と言うべきか、シックというべきか
ちょっと境界線上にある感じの
カップ&ソーサー
女帝マリア・テレジアの名前が
ついています
マリア・テレジアが、狩猟館で
使うためにデザインされたそうです
もみの木の色と言われているグリーンで
ドイツの花を描いたもの
色は、狩猟に合わせてシックだけれど
絵柄は、女性的な花模様
女帝ならではの、デザインです

この器、見た目よりも使ってみて
真価のわかるカップ&ソーサーです
まず、とても軽い
でも、バランスはいいのです
秀逸なのは、縁の処理
カップの飲み口が、まろやかで飲みやすく
持ち手の内側のカーブの角が削られていて
まったくストレスなく、持つことが出来る
アウガルデンの器を
いくつも持っているわけではないけれど
ちょっとだけ使ってみて思うのは
この窯の滑らかな造形は
他にはない、素晴らしさだと思います
どんどんアウガルデンのファンに
なってきました
アウガルデンは、今はオーストリアではなく
中東の会社がオーナーになっているそうです
願うことは、これからも
今のクオリティで作り続けて欲しい
出来れば、定価でも買えるくらいの
値段設定のものも
作って欲しい
オークションでも、
割と強気の値段設定のアウガルデン
根気よく、揃えていきたいなあ
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