懐かしいデザート「いちごのコンデンスミルクかけ」
あまり甘くないいちごの時や、ちょっと痛みかけている時、小粒のいちごの時は、いちごにコンデンスミルクをかけて食べると美味しい。
実は、私の一番好きないちごの食べ方は、コンデンスミルクかけ。お皿もなめるくらい、好きです。
ガラス鉢 ドイツ製「カルメン」シリーズ(廃盤品)
材料 小粒のいちご…適量
チューブタイプのコンデンスミルク…適量
「いちごのコンデンスミルクかけ」の作り方🍓
1 いちごは洗って、ヘタを取る。ヘタの芯も取り除く。
2 いちごを、半分または4等分する。
3 ガラス皿に盛り、コンデンスミルクをかける。
★ちょっと傷んでいるいちごだと、いちごの果汁がコンデンスミルクに混ざって、よりおいしく食べれます。
★コンデンスミルクは、本当は缶詰タイプの方が、濃度が高くて、絡ませやすいのですが、チューブは扱いやすいので、私はチューブを使います。
★器は、いちごの赤と、コンデンスミルクのクリーム色が映えるものを、使ってください。
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