このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で車を走らせていて のどかな里山を通りかかりました 田んぼの向こうに ピンクの濃淡で彩られた小山が あまりに美しさに夢かと思いました 古い城跡の小山に、幾種類もの桜が 植えてあるようです 城の痕跡はなく、かわりに小さな祠 ちょっと日本昔話みたい 頂上では、男女の4人組が お弁当を食べながら、お花見中 うらやま…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 冬中、フリースのタートルネックを愛用して とても便利だったけれど まあ、気持ちの上がらないこと やっと春になったので フリースをやめて、ブラウスに衣替え オフホワイトを中心に ニュアンスカラーで揃えて その日の気分で、着分けています 私は、襟やボタンが苦手なので すべて、かぶるデザインのもの 特に、裏地がついたも…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事場で使ってみて こんな便利なものがあるんだと 感激しました でも、買うつもりはない 便利だけれど好きではないから 至れり尽くせりの使い心地 でも、なんかなあ なぜ引っ掛かるのかと、考えてみました 場所を取る なんかごつい 洗いにくい 立てると水が落ちてくる 色々理由はありますが 一番のひっかかりは 美しくない…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 テレビで、堅香子の花の特集をしていました 堅香子というのは、カタクリのこと 万葉集の中に、出てくる花です もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲みまごふ 寺井の上の 堅香子の花 丹波市に、堅香子の花の群生地があって 今が見ごろだとのニュース ちょうど、仕事で丹波を通る用事があったので さっそく、行ってきまし…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃、大好きだった本に 「時をかける少女」があります 連続テレビ化もされて それはそれは熱心に、見たものです テレビでは「タイムトラベラー」という題 その頃から、タイムトラベルに 憧れていたんだと思います NHKの「みんなのうた」にも ♪タイムトラベルは楽し メトロポリタンミュージアム という歌がありました…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 カイザーシュマーレンというのは 皇帝風のパンケーキという意味です オーストリア最後の皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世の大好きだったお菓子 素朴で、でもとても美味しいパンケーキ ぜひお試しください 材料(1人分) 玉子…1コ 薄力粉…50g 溶かしバター…15g 生クリーム…50㏄ 砂糖…小さじ1 牛乳…大さじ1 ジャ…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事帰りのプラットホームで せっかくなので 嵐山にでも行ってみようかと 考えつきました 電車で1時間強 19時過ぎに、阪急嵐山の駅着です 桜の開花時期の土曜日だったので さぞかし人でいっぱいと思ったら あまり人はいませんでした 店は全部営業終了していて 歩いている観光客は 多分、嵐山の旅館に泊まる人が ほどんどみ…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、なんでも、2コずつ買いたいタイプ なので、食器を買うときも 必ず、ある程度の量が、 出回っているものを選ぶのだけれど たまに、一目ぼれすることがあります それが、このカップ&ソーサー イギリス・ミントン窯の「マーロウ」 いかにも、イギリスらしい絵柄 小さなブーケ柄は 愛らしいけれど、よく見ると可憐ではない …
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 精神的な小さな灯ではなく 我が家の電灯のことです 夫婦どちらも、ライトが好きで 我が家には、結構な量の、電灯や手元灯が鎮座 今回、紹介するのは 我が家で一番小さな灯 元々は、ライトの上の部分に アロマを入れて 香りを楽しむためのものだと思います ただ、いい具合に香らないし なんかすぐに、ゴミだまりになるので もっ…
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母が亡くなってから ちょくちょく花を買うようになりました でも、結構高いんですね 自分の気に入った形にするには なので、本物と偽物を混ぜて 花を活けています スプレーマムとピペリカム スーパーで300円ほどでしたが これだけでは、あまりにも味けなく フェイクのグリーンを足していあります これで、アレンジメントとし…