「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

子どもの頃からの憧れ、ジノリの「アンティーク・ローズ」

kumiko


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この愛らしいデザイン
現ジノリ1735、旧リチャードジノリの
250年続く「アンティーク・ローズ」


子どもの頃に
なぜ知っていたかというと


子どもの頃からの私の愛読書
「暮らしの手帖」に載っていたから


暮らしの手帖は、創刊当時から
料理のページのお皿には手を抜かない


たとえ、白黒ページでも
お皿の色の調和を考えていたと
聞いたことがあります


私は、カラーページでこのお皿を見て
まあ、なんと愛らしいと、
うっとりとした覚えがあります


その後、半世紀の時を過ぎて
私の元に、やってきたという訳です






ジノリ1735という社名になってからの
ジノリの食器は、
あまりにもスタイリッシュすぎて


野暮ったいもの好きな私にとっては
ちっとも、心が動かない


これくらいゴチャゴチャとして
わかりやすいデザインの方が
気持ちに添います


ただ、もう人気がないんでしょうね
有名な「イタリアンフルーツ」と同様に
廃盤になっています






べったりと金線が書いていあるわけでもないのに
このデザインは
40年前の相場では、結構高いのです


薔薇の一つ一つが
手描きで描かれている感じでもないので
そこは少々疑問です


ただ、この散らした薔薇と同じ色で
カップとお皿の縁に
フリル模様があるところが、魅力


この部分が、手描きなんだと思います


私の中では
多大な持参金を持って
名門の家に嫁ぐ「豪農のお嬢さん」
というイメージです


このシリーズ「イタリアンフルーツ」ほどには
人気がなかったらしく
リサイクル市場にも、そこまで出回っていません


ぱっと出回った時に、2客だけ買いました
それぞれ、1,600円くらいの破格値で!


ここから4客にするか、お皿を増やしていくか
ちょっと考えところ


ただ、きりがないから
どうしたものか…