このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ロイヤルコペンハーゲンのシリーズの中で どのサイズの絵柄も好きなのは ブルーフラワーシリーズ 真ん中に小さなブーケ 周りに、小花が飛んでいる文様です ずっと前に廃盤になっているけれど まだまだ人気があるらしく リサ... 続きをみる
リサイクルショップ巡りのブログ記事
リサイクルショップ巡り(ムラゴンブログ全体)-
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、なんでも、2コずつ買いたいタイプ なので、食器を買うときも 必ず、ある程度の量が、 出回っているものを選ぶのだけれど たまに、一目ぼれすることがあります それが、このカップ&ソーサー イギリス・ミントン窯の「... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ちょっと癖のある、このシリーズの食器が 私は好きみたいです 使うと気分が上がるというか なんか、楽しい気持ちになるのです 手頃な値段のものを リサイクルショップで見つけたら 買い足しています 今回見つけたのは 飾り... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 うさぎも、ザクロも、おめでたい柄 その2つが組み合わさった和皿は 和皿としては、大きめの23㎝ でも、ワンプレートには これくらいの方が、見栄えがしますね 縁が少し立ち上がっていることで 水気のあるおかずも、うまく... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 荷物が少ないときでも、最近はリュック 両肩に均等に重さがかかることと 両手が自由になることから リュック以外は、持つのがこわくなりました リュックそのものが 軽いに越したことはないのですが リュックは、とても傷みや... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、百貨店でも よく出回るようになった ドイツ・ナハトマン社のガラス器 一つ使ってみたいなと、思って 買ってみたのは「ボサノバシリーズ」のボウル 紐を組み合わせたみたいなデザイン 1834年に、ドイツのバ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートが やたら気になります 多分好きなんでしょうね 色といい形といい デザインといい 1908年から、欠かさず作られているとのことですから 100年は優に超えているんですね ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで目に留まったお皿 お漬物や枝豆を入れるのに ちょうどいい大きさ 四角い形も、食卓のアクセントになるし 大らかな染付(青一色で描かれた食器のこと)も 気取りがなくていい感じ でも、なによりも気に入... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、食器以外のブランドに詳しくないので 当然、ファッション系の知識はなし でも、この冬、ラベンハムのキルティングジャケットに 惚... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 食器についてだと、私の文章は明るく、軽やかになりますね。自分でわかります。 以前に、リチャード・ジノリの「イタリアンフルーツ」のカップ&ソーサーを買ったことがあります。 この時に、同じリサイクルショップで、同じシリーズの23㎝のお皿を、買... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私が結婚した頃は、バブル期の始まりで、世の中に、ヨーロッパの食器が、あふれてて、この、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートも、かなり流行っていました。 私も、毎年、買っていましたが、そのうちに、流行が廃れて、絵皿を壁に飾る習慣はなくなり... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 昔から、気になっていた食器を買いました。ドイツのビレロイ&ボッホ社の、絵本のようなシリーズ「ナイーフ」です。 「素朴」という意味らしいです。 私が買ったのは、スープ皿3枚。リサイクルショップで、5,000円ほどだったでしょうか。平皿よりも... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「もう食器は買わない」と、決心した途端、欲しかったものが見つかるのは、なぜでしょう? 今回のグムンドナー陶器もそう。友人に宣言したその直後に、買ってしまいました。もちろん、リサイクルショップでのこと。 調べたけれど、デザインの名前はわかり... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ずっと探していた、玄関用の椅子。そもそも、玄関用に椅子が必要な理由は、ブーツを履くため。 ブーツを履くのは、足に負担をかけないため。でも、立ったままブーツが履けない。片足立ちが出来なくなったことと、腰痛のため。 なかなか、条件にあったもの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 画面デザインを変更しました。「ガーデン」というカスタマイズは、気に入っていましたが、文字が薄くて、読みにくくて…。 昔から、おもちゃが好きです。小さな頃の、積み木や、着せ替え人形のタミーちゃんの洋服まで、覚えているくらい。 なので、孫用に... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 アール・デコというのは、1920年から1930年代前半に流行した、デザインのこと。 シンプルで、幾何学的なデザインで、元々は、日本の美術から、影響を受けたと言われています。 私は、どちらかというと、女性的なデザインのものが好み。でも、この... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 キッチンの壁に掛かっているのは、タイルの鍋敷きです。 ドイツのフィッチェンロイター社の製品。多分30年くらい前のものだと思います。縁の木の部分の接着剤が、剥がれて、何度もバラバラになりましたから。 5年ほど前に、リサイクルショップで、10... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 その昔、ヨーロッパの洋食器が流行った頃、私がとても憧れたけれど、値段が高くて、手が出なかったのが、イタリアのリチャード・ジノリの「イタリアンフルーツ」 独特の色合いのチャーミングな柄と、金線の内側に描かれた紺色のフリル柄と。 昨今、リサイ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私が若かった頃は、天然木の漆器は高かった。それに、金で模様が入っていたら、もう手が出ないような値段。 でも、今の時代は、漆器は人気がないので、高品質な未使用品が、リサイクル市場に、いっぱい出ています。これはねらい目。 でも、その前に、まず... 続きをみる
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リサイクルショップで初めて見つけたグムンドナーの「緑の小花のお皿」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、「緑の小花」模様の、オーストリアのお鍋を見つけました。今度は、同じリサイクルショップで、待望のお皿のセット。 今まで数多くの食器をチェックしてきましたが、「緑の小花」のお皿を見つけたのは、初めてです。 おそらく、お鍋と同じ人が出品し... 続きをみる
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実用よりも見た目重視!「オーストリア・リース社のホーロー鍋」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、目下のところ、12件のリサイクルショップを、定期的に、ハシゴしています。ほとんどは、食器売り場をくまなく見て歩く感じ。 値段との折り合いもあるので、気に入ったらといって、何でも買う訳にはいかないけれど、かなりの頻度で買っているのは確... 続きをみる
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リサイクルで見つけた「ツヴィーゼルのハンドメイドのワイングラス」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私の一番の趣味は、リサイクルショップ巡り。最近は、食器類は、ほぼリサイクルショップで。その他も、リサイクル品が増加中。 この日見つけたのは、ハンドメイドのシールが貼ってある、ワインが軽く1本分入ってしまう、赤ワイン用のグラス。 「もしかし... 続きをみる