2022年3月のブログ記事
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私はブログの写真は、自分で撮っているので、背景に部屋の様子が写ることが多いと思います。 写真に写った我が家の様子は、多分とてもきれいな方だと思います。でも、そうなったのは、比較的最近のこと。 ほとんどの時期は、自宅のどこかが汚部屋でした。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 一番有名で手頃な焼き魚は、鮭じゃないでしょうか。美味しいし、色もわかりやすい。 元々、鮭しか、焼き魚は知らなかったし、今も定期的に焼くのは鮭くらいです。 昔は、紅鮭が主流でしたが、今、スーパーで安く買えるのは、銀鮭という種類。 ちょっとだ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 プライドポテトって、本当に美味しいスナックだと思います。 生のじゃがいもから、手作りするよりも、冷凍のものの方が私は好き。 アンデスの一作物だったじゃがいもが、世界中に広がり、主食として食べられるようになりました。 そして、今では、プライ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私の住むマンションは、南東向き、1階、目の前は民家、おまけに谷の下に位置しているので、日当たりはかなり悪い。 なので、ガーデニングには、かなり不利な状況です。 にもかかわらず、ベランダで、ささやかなガーデニングに励んでいます。 ベランダの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 別名は、「サボイ風いちごクリーム」といいます。 前述の「フレーズ・ア・ラ・ロマノフ」と、一体どこが違う?と、疑問に思うかもしれませんね。 サボイ風は、風味付けに、キルシュ酒を使います。 ロマノフ風→オレンジ風味 サボイ風→さくらんぼ風味 ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、紹介した、「いちごのマリネ」を使ったデザートです。 「ロマノフ風いちごクリーム」とも、「ロマノフ王朝のいちご」とも、呼ばれている、19世紀に考案された、古典的なデザート。 材料も作り方も、いたってシンプルですが、華やかで、美味しい。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ホイップクリームを作るときのクリームには、昔ながらの動物性油脂と、植物性油脂、その混合のものがあります。 動物性よりも、植物性の方が安価なこと、さっぱりしていること、ホイップしやすいことから、私は、植物性のものを使っていますが、好みでどう... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 お菓子を作るにあたって、もう一つ準備して欲しいのが、オーブンです。 オーブンがあると、お菓子作りだけではなくて、料理の幅も広がります。 私のオーブンは、キッチンに組み込むタイプの、ガスオーブン。お菓子を作るために、どうしても大きめ(... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 もし、家庭でお菓子を作っていこうと考えているなら、用意して欲しいのは、ハンドミキサーです。 私の使っているのは、50年前のゼネラルエレクトリック(アメリカ)製 私が子どもの頃は、泡だて器が主流で、その後、どんどんハンドミキサーが普及してい... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 特別なポリシーがある訳ではありませんが、炊飯器は、使い終わったら、引き出しにしまいます。 炊飯器…三菱製 びっくりするほど、私好みのご飯が炊けます! 炊飯中は、大量の蒸気と匂いが出ますが、その匂いが広がるのが嫌で、換気扇の真下でしか、使い... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 スパゲッティは、真空パックのお餅と同じくらい便利で、保存性が高い。 忙しい家庭であれば、常に常備していて、間違いはありません。 今回は、スパゲッティの茹で方を。 材料 スパゲッティ…1人100グラム 湯…1人1500mlくらい ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 お酢は、これ1本です。正確には、お酢じゃなくて、混合調味料ですが。 私は、昔から「酸っぱさ」がわかりにくい。 大抵のものは、自己流で味付け出来ても、すし酢とか、酢の物の味付けは無理。 何をどう配分すればいいのか、いまだに?? なの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ここまで、レシピとも言えないようなレシピを紹介してきました。 お湯を注ぐだけのものもありますが、とりあえず食事の時に、暖かい料理や飲み物が、一つだけでもあるのは、とても大切なことです。 お菓子作り用のへら 熱いジャムやキャラメルソースを... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごは、今や1年の半分の時期に気軽に買える、果物です。値段的には、気軽ではありませんが…。 今回は、いちごを美味しく食べる基本を、紹介します。 いちごは、ケーキやパフェに飾る時は、写真のように、スッと形の整った品種を。 日本には、300... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 今、我が家のリビングの掃除を一手に担っているのが、息子からお古で貰ったロボット掃除機。 一番安い機種だったようで、複雑な動きは出来ない。 なので、入っていはいけない場所には、こうやって、毎回、キューピー人形を置いているようです。 絨毯を... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 おしょうゆには、特にこだわりはありません。なので、その時の気分で、選んでいます。 こだわりがないというよりも、味の違いが分からないといった方が正解。 たまたま写真に、新しいのが2本あるのは、買ったのを忘れてまた買ってしまったから。最近、そ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 この黒猫の魔法瓶、娘が「使いにくいからいらない」といい、もらい受けたもの。確かにビックリするほど使いにくい。 注ぎ口と蓋がキリッとしていないので、よくこぼれます。これは、熱いものを入れる用途のものとしては、致命的な欠点! ただ、それを補っ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 スーパーにパックに入って売っている、5センチくらいの肉まんを使います。 普通に蒸して食べるのもいいですが、こうやって、小ぶりの肉まんを揚げると、ボリュームが出るので、育ち盛りの子どものおやつにピッタリです。 小さな肉まん 1人2個くらい... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 このキッチンハサミ、36年使っています もっとおしゃれなのも、併用して使ったけれど、キッチンでの過酷な環境に、びくともしなかったのは、これだけ。 ドイツのヘンケル社の輸入品、だからといって、特別高くもなかった気がします。 このハサミ、柔ら... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「料理が苦しみにならないように」と聞いても、意味がわからず、??となると思います。 料理が苦手とか、しんどいとか、面倒だとか、そう言うことではありません。 八重咲チューリップ「アンジェリケ」 今の時代、夫婦共働きは、当たり前になりました。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 今は「ミロ活」なんていう言葉があるくらい、ミロが人気だそうですね。色々アレンジも考案されているみたいですが、私は昔風のミロが好きです。 ミロは、麦芽飲料にココア風味をつけたもの。インスタントの「ミルクココア」よりも、私はミロの方が好き。 ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 この可愛らしいウサギは、キッチン用の時計です。 AIⅮA general storeにて、令和元年に購入 3,600円くらい 職場近くの雑貨店で見つけましたが、ずっと悩んでいるうちに売れてしまいました。 他を探しても気に入ったのがなくて、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 粉末のコーンスープではちょっと重いなあと思った時は、このJALのビーフコンソメが便利です。なにも味を足さなくても、このままで美味しいし、料理の味付けに使うのも、いい感じ。 「簡単なビーフコンソメ」の作り方 1 コンソメスープを、小さめのマ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 本当は、名前もないようなおかずです。色々考えてみたものの、簡単に、「きゅうりのマヨネーズサラダ」とネーミングしました。 シンプルですが、こんな感じが一番おいしいように思います。 でも、意外と、美味しい状態にするのは難しい。奥の深いサラダで... 続きをみる