「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

家族の一員、愛すべきロボット掃除機


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今、我が家のリビングの掃除を一手に担っているのが、息子からお古で貰ったロボット掃除機。


一番安い機種だったようで、複雑な動きは出来ない。


なので、入っていはいけない場所には、こうやって、毎回、キューピー人形を置いているようです。


 絨毯を折り曲げ、キューピーで重しに。
 



このロボット掃除機は、夫の領域。こんな面倒な掃除の方法は私にはできないので、ここはお任せしています。


掃除機に愛称をつけて、今のところ、楽しそうにやっています。


ロボット掃除機が導入されてから、ソファの下の、フェルトのような埃の塊がなくなりました。


 日頃はこんな風にスタンバイ!
 マヨネーズのキューピー工場にて買ったキューピー。



私は掃除が嫌いなので、かねがね「床は道路」との持論を持っていますが、家の床が綺麗だと、確かに気持ちがいい!


ロボット掃除機、日頃から床にモノを散らかさない家だと、とても使い勝手がいいもの。おススメします。


ただ、床にモノを積み上げた状態で使うと、モノの山に何度もぶつかって、床がとんでもないことになるそう。これは、娘の体験談。