このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 シーズン初めは高かったいちごも 6月に入ると、値段がぐっと下がります 安いいちごを見つけたら、 おままごと感覚で、いちごジャムを作りましょう 生のいちごの色も素敵ですが ジャムのルビーレッドは、うっとりするほど き... 続きをみる
いちごスイーツのブログ記事
いちごスイーツ(ムラゴンブログ全体)-
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が子供のころは、タルトというお菓子は 売っていませんでした 今は、どのケーキ屋さんでも 見つけることが出来ますね タルトは、とて... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 お菓子用に売っている カテージチーズを使って、作ります 生クリームだけで作るよりも 濃厚でコクのある味わいに オーストリア・リーデ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いちごの季節にしか、作れないお菓子 豪華で、しかも簡単なのが ナポレオンパイです 皇帝の名前がついているのは、 ナポレオンの帽子に... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 まずムスリーヌってなんだ?と思いますよね ムース と似ていますが、違うみたいなので 菓子辞典によると、ムスリーヌの正式名は クレー... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回のデザートは、ちょっと派手目 たまには、こんなポップなデザートも 楽しいと思います 材料(2人分) いちご…1パック(18個く... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 自分で焼いた、スポンジケーキ台は、色々なケーキに、アレンジ出来ます。 今回は、いちごショートケーキを、作りましょう。 材料 スポンジケーキ…1台 別立て式で焼く「基本のスポンジケーキ」① - 「おままごとSTYLE」家事読本 別立... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「二郎」と書いて「にろう」と読みます。神戸市北区の山間の地域です。 このあたりは、いちごの産地だそうですが、私は、この地域を車で通るまで、「二郎」も「二郎いちご」も、知りませんでした。 地図で見ると、私の家から、車なら40分くらい。今は、... 続きをみる
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フランス版のいちごケーキ「フレジエ」と「パティスリーフィロ&カンパニー」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 日本で一番人気のある、いちごのショートケーキ。これは世界中で当たり前のケーキではなく、日本が発祥のもの。 ペコちゃんでおなじみの不二家が作ったと言われています。フワフワのカステラとイチゴと生クリームの見事なコラボレーション。 嫌いな人は、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごのシーズンも、終盤を迎えました。今回も、簡単なデザートを作りましょう。 材料(2人分) いちご…8こ 生クリーム…100ml 砂糖…大さじ2 ストロベリーアイスクリーム…100ml 「ストロベリーサンデー」の作り方🍓 1 ホイップ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「イートン・メス」は、イギリスのデザートです。「イートン」は、イギリスの有名な学校の名前、「メス」は「グチャグチャ」という意味だそう。 その名の通り、材料を合わせて、グチャグチャに混ぜ合わせる。そんな簡単なつくり方ですが、とても美味しいの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 日本では、全く知名度がないデザート。 イギリスで毎年初夏に行われる、ウィンブルドンテニス選手権で、大量に供されるお菓子だそうです。 いちごは、そのままでも美味しいので、それほど、手をかける必要がありません。 なので、屋外でのデザートとして... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 写真にすると、なんとも見栄えしないデザートですが、昔ながらの食べ方は、やはりいいものです。 あまり甘くなくて、粒のそろっていないいちごは、こうやって、ミルクをかけて食べましょう。わざわざジャムにするよりも、ずっと美味しい。 ミルクピッチャ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 子どもの頃に、雑誌(廃刊になったセゾン・ド・non・no)に紹介されていた、なんとも可愛らしいデザート。 久しぶりに作ってみました。 小皿…ロイヤルドルトン「ストロベリークリーム」 形の揃った小粒いちご…1パック ホワイトチョコレート…1... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 あまり甘くないいちごの時や、ちょっと痛みかけている時、小粒のいちごの時は、いちごにコンデンスミルクをかけて食べると美味しい。 実は、私の一番好きないちごの食べ方は、コンデンスミルクかけ。お皿もなめるくらい、好きです。 ガラス鉢 ドイツ製「... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 別名は、「サボイ風いちごクリーム」といいます。 前述の「フレーズ・ア・ラ・ロマノフ」と、一体どこが違う?と、疑問に思うかもしれませんね。 サボイ風は、風味付けに、キルシュ酒を使います。 ロマノフ風→オレンジ風味 サボイ風→さくらんぼ風味 ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、紹介した、「いちごのマリネ」を使ったデザートです。 「ロマノフ風いちごクリーム」とも、「ロマノフ王朝のいちご」とも、呼ばれている、19世紀に考案された、古典的なデザート。 材料も作り方も、いたってシンプルですが、華やかで、美味しい。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごは、今や1年の半分の時期に気軽に買える、果物です。値段的には、気軽ではありませんが…。 今回は、いちごを美味しく食べる基本を、紹介します。 いちごは、ケーキやパフェに飾る時は、写真のように、スッと形の整った品種を。 日本には、300... 続きをみる