このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、なんでも、2コずつ買いたいタイプ なので、食器を買うときも 必ず、ある程度の量が、 出回っているものを選ぶのだけれど たまに、一目ぼれすることがあります それが、このカップ&ソーサー イギリス・ミントン窯の「... 続きをみる
食器のブログ記事
食器(ムラゴンブログ全体)-
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ちょっと癖のある、このシリーズの食器が 私は好きみたいです 使うと気分が上がるというか なんか、楽しい気持ちになるのです 手頃な値段のものを リサイクルショップで見つけたら 買い足しています 今回見つけたのは 飾り... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートが やたら気になります 多分好きなんでしょうね 色といい形といい デザインといい 1908年から、欠かさず作られているとのことですから 100年は優に超えているんですね ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私にとって、新品のティーセットを買うのは とても珍しいことです 多分、リサイクルでないのは 20年ぶりくらいじゃなかろうか 買ったといっても、正確には 法事のカタログで、選んだもの このティーセットと チェコのヘレ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 日本のノリタケの製品です 戦前から作られているらしいデザインで 名前は「Nо175」というのです シェイプは、オーソドックスで 取っ手が持ちやすい 白地にクリーム色 そこに、金彩で描かれた、唐草みたいな文様 日本向... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ずっと迷っていた、白いお皿 やっと、買いました 多分、和食器ですが その大きさが、ケーキ皿にもぴったり リサイクルショップで、2,400円だったので 無名窯元にしては、ちょっと高め でも、混じりけのない白い色といい... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで目に留まったお皿 お漬物や枝豆を入れるのに ちょうどいい大きさ 四角い形も、食卓のアクセントになるし 大らかな染付(青一色で描かれた食器のこと)も 気取りがなくていい感じ でも、なによりも気に入... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 それは、イギリスのロイヤルアルバート社製 「オールド・カントリー・ローズ」 戦後の混乱が落ち着いた頃に発売されて、 世界中で、1億... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 「パラディッシ」は、 フィンランド語で「楽園」という意味の アラビア社のテーブルウェア 最近、とても流行っていますから、 一度は見... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 食器についてだと、私の文章は明るく、軽やかになりますね。自分でわかります。 以前に、リチャード・ジノリの「イタリアンフルーツ」のカップ&ソーサーを買ったことがあります。 この時に、同じリサイクルショップで、同じシリーズの23㎝のお皿を、買... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ここ5年ほど、食器を買いまくっていました。リサイクルショップで、昔欲しかったブランド物が、安く帰ることを知ったからです。 ロイヤルドルトンのディナーセットは3種類。これは、少しずつ買い集めたもの。いつの間にか、フルセット揃った感じ。 ロイ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 昔から、気になっていた食器を買いました。ドイツのビレロイ&ボッホ社の、絵本のようなシリーズ「ナイーフ」です。 「素朴」という意味らしいです。 私が買ったのは、スープ皿3枚。リサイクルショップで、5,000円ほどだったでしょうか。平皿よりも... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「もう食器は買わない」と、決心した途端、欲しかったものが見つかるのは、なぜでしょう? 今回のグムンドナー陶器もそう。友人に宣言したその直後に、買ってしまいました。もちろん、リサイクルショップでのこと。 調べたけれど、デザインの名前はわかり... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ここのところ、秋の夜長に、自分の部屋で、紅茶を飲んでいます。 ロマンチックな雰囲気に浸りたいからでも、紅茶の味を楽しみたいからでもありません。 熱い飲み物で身体を温めたいことと、缶を目当てに買いすぎた、茶葉の紅茶を、少しでも消費するために... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 お気に入りの九谷焼の小皿、あちこちが欠けてきました。ステンレス製の水切りかごだと、硬さで負けるみたいで。 見た目もよくないので、お手軽金継の金の塗料を使って、欠けをごまかすことにしました。 👇縁は茶色。赤い矢印のところが、欠けた場所です... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 結婚した時に、義母からもらったうどん用の丼、多分義母も使っていたはずなので、かれこれ50年以上になるのでは。 色も形も使い心地もよくて、私のお気に入りでした。でも、さすがに、縁が欠け始めました。丼はお汁を飲むので、これはまずいです。 でも... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先だって、兵庫陶芸美術館を紹介しました。 この週は、もう一度、立杭の近くまで行く用事があったので、以前から行きたいと思っていた窯元へ、立ち寄りました。 立杭に入ると、あちこちに、登り窯が。もっとも今は、ガスで焼くほうが多いとのことでしたが... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 その昔、ヨーロッパの洋食器が流行った頃、私がとても憧れたけれど、値段が高くて、手が出なかったのが、イタリアのリチャード・ジノリの「イタリアンフルーツ」 独特の色合いのチャーミングな柄と、金線の内側に描かれた紺色のフリル柄と。 昨今、リサイ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私が若かった頃は、天然木の漆器は高かった。それに、金で模様が入っていたら、もう手が出ないような値段。 でも、今の時代は、漆器は人気がないので、高品質な未使用品が、リサイクル市場に、いっぱい出ています。これはねらい目。 でも、その前に、まず... 続きをみる
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リサイクルショップで初めて見つけたグムンドナーの「緑の小花のお皿」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、「緑の小花」模様の、オーストリアのお鍋を見つけました。今度は、同じリサイクルショップで、待望のお皿のセット。 今まで数多くの食器をチェックしてきましたが、「緑の小花」のお皿を見つけたのは、初めてです。 おそらく、お鍋と同じ人が出品し... 続きをみる
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リサイクルで見つけた「ツヴィーゼルのハンドメイドのワイングラス」
このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私の一番の趣味は、リサイクルショップ巡り。最近は、食器類は、ほぼリサイクルショップで。その他も、リサイクル品が増加中。 この日見つけたのは、ハンドメイドのシールが貼ってある、ワインが軽く1本分入ってしまう、赤ワイン用のグラス。 「もしかし... 続きをみる