日本の王家の墓!?近つ飛鳥風土記の丘
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本
近つ飛鳥風土記の丘は
大阪府の南東、奈良との県境
大阪府南河内郡河南町にある、史跡公園です
この公園のすごいのは、29ヘクタールの園内に
なんと、102基の古墳があり
そのうちの40基は、整備されて見学と言うか
中に入ることが出来るのです

こんな感じの道を、歩いていると
そこここに、石組の遺跡が点在

今は、天井は失われていますが
当時の、お墓の造りが、よくわかります
中に入ることも、触ることもOK
石舞台古墳の小型バージョン、という感じ





とてもわかりにくいですが、上の写真は、登り窯の跡です
これだけたくさんの古墳を、作るためには
古墳に入れる、大量の祭器が必要だったでしょう
その祭器は、すぐそばで作るのが、一番適していますよね
明日香時代、この場所でたくさんの人が働いて
石を切り出し、石を組み、祭器を形作って焼いて
遺体を納め、祭事を行っていた
今とは違って、とても賑やかな場所だったと
想像できました
職人たちの宿舎も、調理場も、歓楽街まで
あったかもしれませんね
今は昔ですが…
日本の王家の谷と呼ぶのに、ふさわしい場所です
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。