「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

平等院で雲中供養菩薩と仲良しになる

kumiko


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雲中供養菩薩というのは
平等院の阿弥陀堂にある
空飛ぶ小さな菩薩のこと


雲に乗り、音楽を奏で
そして舞いながら
人々を、極楽浄土に誘っています


大きさは、一つ50センチほどでしょうか
それぞれが、楽器や宝珠を持った
なんとも優雅なお姿


私は、この菩薩が大好き
自分の最期は
それこそ彼らに、誘ってほしいなあ







完成当時は、それこそ、一つ一つに
美しい彩色がされていたそうですから
どんなには、華やかだったでしょうか


雲中供養菩薩は、元々はすべて
阿弥陀堂の壁に安置されていたそうですが
今は、半分は取り外されて


平等院の敷地内にある
鳳翔館ミュージアムに、展示されています


ミュージアムでは
ガラス越しですが、目の前で
見ることが出来る


その美しさは、見飽きることがありません







今回のお目当てだった
雲中供養菩薩のトランプを、買いました
思ったよりも小さくて、ちょっと地味…


それよりも、図録の方が見ごたえがあったので
珍しく図録を買いました






平等院からの帰り道
宇治川に添って、歩きました


この上流には、天ケ瀬ダムが


昔、友人がダムにはまっていた時に
行ったことがある気がする






見た感じは、優雅ですが
宇治川の流れは、かなり早い


源氏物語の中で、浮舟が身を投げたけれど
よく、この流れの中で
助かったなあと思います







宇治川添いの、紫式部像☝
1000年経っても、こんな風に
慕われるなんて、すごいことです



こちら☟は、源氏物語から
浮舟と薫なのか、それとも匂宮なのか
忘れました






平等院のあるところは
京都の中心からは、少し外れていますが
それだけに、平安朝の避暑地の趣が残っています


実家から、あまり遠くないところに
京都があって、よかったなあ


若いころは、まったく興味がなかったのに
わからないものです