「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

はじめに

kumiko


このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本




得意不得意は別として、私は多分、それほど家事が嫌いな方ではないと思います。


子どもの頃の愛読書が
「暮らしの手帖」だったり、「婦人の友」だったりと、
衣食住に関係する本を読むのが好きでした。


それでも、いざ結婚して、自分が家事を担うとなると、毎日がしんどくて。


知っていることと実際にしてみることは、全く違うんです。


特に、子育てをしながら、フルタイムで仕事を始めてからは、
仕事中の方が、まだ楽と思えるくらいの、家にいるときの忙しさ。


そんな中でも、なぜか家事を頑張ってしまった。痛恨のミスです。
もっと、気楽に構えていたらよかったのに。






そんな反省から、
今は大人になった2人の子どもたちと、これからの若い人たちに向けて、
おままごとのように、楽しめる家事のコツについて、書いていこうと思います。


結婚した頃、
私はレタスとキャベツの区別がつかなかったし、知っていた魚は鮭の切り身だけ。


それでも、35年の経てば、それなりにベテランの主婦になりました。


福祉系の仕事だったこともあって、
何百件の自宅を訪問し、実際に何十件ものよそのお宅の家事も担いました。


今では、仕事で10人分の食事を準備することも、
家一件分の備品をすばやく調達することも、
ホームヘルパー向けの家事の指示書を作ることも、出来るようになりました。


私が学んだささやかなことが、少しでも誰かの役に立ちますように。