甘やかなデザインが魅力のリンドナーの「ベルサイユ」
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バラ模様のバターケースを買って以来
ドイツの食器に、興味がわいてきました
現在のドイツの食器は
かなりモダンなデザインのものもありますが
私が今、気になってるのは、古典的なもの
そう思って、リサイクルショップを除くと
いかにもドイツという
美しいカップ & ソーサーが目の前に

ドイツのリンドナーという窯の製品
名前を「ベルサイユ」と言います

ロココ様式というのでしょうか
どこもかしこも、くねくねとしたデザイン
小さな小花が散りばめられた
どこまでも、ロマンチックなデザイン
古きよき時代の
いかにも、ヨーロッパという感じの
ごてごて感
一昔前は、
こんな感じの日本製の洋食器が
デパートや食器屋さんで、売ってたんですけどね

リンドナーは、1929年にババリア地方で創業
マイセンのスタッフが
独立して作ったそうです
バックスタンプに
ハンドメイドと書いてあるのは
手書きという意味ではなく
今もカップや持ち手お皿などを
人の手で型取っているということでしょうか
図柄は、転写シールですが
貼り方に決まりがないのか
1つのカップには、多めに図柄が入ってます
こんなところが、小さな窯の良さですね
とてもエレガントだけれど
どこか野暮ったく、古臭い感じが
かえって気に入りました
私自身が、昔から野暮ったくて
時代遅れの人間なので
2客で6000円というのは
ありがたい値段です
ドイツらしい。お菓子が手に入った時に
使ってみようかなと思ってます
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