丹波篠山の大杉と京街道と
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本
仕事で、兵庫県を縦断中
とても大きさ杉の木を見つけました
安田の大杉と言う名前のその木は
推定樹齢700~800年
高さ31メートル、幹回り8.5メートル
丹波篠山市の福住という場所です
杉の木は、あまり美しくない樹姿
なんとなく野暮ったい、と言ったら
怒られるでしょうか
同じ大きな樹でも
の真の大ケヤキの方が
私は好きです

山間の小さな集落と、思ったけれど
江戸時代は、宿場町としてにぎわっていて
篠山藩の年貢米を納めた蔵が
13棟も、並んでいたそうです
今は、どこにもそんな賑わいの跡はありませんが
JRの駅も、数年前に廃止になっています

こんな山の中が、かつて栄えていたのは
京街道と若狭街道が、交差する場所だったから
そういえば、丹波篠山市から
もう少し行くと、確かに京の都
山陰道も通る、まさに要衝だったのでしょうね

安田の大杉の前には、小さな道の駅が
地元の主婦の方々が経営している食堂で
昼食を注文
とてもチャーミングなおばあさんが
自分の家のおかずも、取り分けてくれました
昔は、数名で組んていたけれど
みんな高齢になって、一人になってしまったと
寂しそうに、話していました
日本中、高齢化がすすんで
どんどん集落が、寂れていきそうで、
ちょっと怖い気がしますね
祖母が作ってくれたご飯を思い出しながら
ちょっとだけ、日本の未来を憂いました
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