東欧の果実のジュース「モールス イズ ヴェレーナ」
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東欧では、たくさんのジャムを作っては
そのジャムを、どんどん使っていくようです
今回紹介するジュースは
そのジャムを使ったもの
東欧と書きましたが、
元々はロシアの料理本に載っていたものです
今の時代、ロシアの料理を紹介しても
いいのかどうか、迷うところです
なので、大きく東欧と
表現させていただきました
材料(1人分)
好みのジャム…大さじ山2
冷たい氷水…150ml
「モールス イズ ヴェレーナ」の作り方
1 グラスの中に、ジャムを入れる
2 冷たい氷水を注ぎ、よく混ぜる
3 スプーンと一緒に、提供する
本来は、ジュース用に甘いジャムを作るようです
そのジュース用のジャムの名前が、ヴェレーニエ
なので、ヴェレーナのジュース(モールス)という
意味のようです
私は、手作りの梅のジャムと甘煮を、入れました
ちょっと多めにジャムを入れる方が
美味しいし、元気が出ます
それと、ちょっと果物の粒が残ったジャムの方が
いいです
今気が付きましたが、残ったジャムの消費にも
いいかもしれませんね
私は、パンにジャムを塗ることはしませんが
ジャムの瓶が欲しくて、ジャムを買ってしまうので
これは、いいかも!
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