「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

世界で一番美味しい飴


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私は、いわゆる駄菓子が好きです。駄菓子の定義は、ごく普通に、安価に買えるお菓子のこと。


小さなころから、駄菓子屋にも行くし、スーパーでも、色々なお菓子を物色してきました。


その中で、飴なら、不二家のミルキーが好きで、不二家のミルキー風味の千歳飴が好き。


でも、もっと美味しい飴を、最近、見つけました。


不二家のミルキー「100年のショートケーキ」です。






このパッケージの、水色の愛らしさ、不二家のショートケーキの写真、懐かしいペコちゃん。また、包み紙も可愛らしい。





ミルキーの半分は、イチゴミルキー味。この2つが、なめている間に、得も知れぬハーモニーを醸し出します。


私は途中から、薄い板になるように、ミルキーをかむのですが、この薄くなったミルキーを口に含みながら、冷たい茶を飲むと、ミルキーの板が、パリパリになって、これを噛むのが、また美味しくて。


もう、変人の域ですね。でも、煙草もお酒も飲まない私にとっては、駄菓子を食べることは、無類の楽しみ。


きっと、同じような50代60代が、いるのではないかな。


ただ、この「100年のショートケーキ」は、期間限定。なので、大人買いしています。20袋くらい、その店にあるだけ、買い占めました。


なぜか、スーパーにはなくて、コンビニだけに置いてありました。


なんとか、普通に販売しないかな。ささやかな希望です。




ところで、関西では飴のことを、飴ちゃんと、ちゃん付で呼ぶのですが、これは、全国共通ではないと聞いて、ビックリしています。