チャレンジを激しく後悔「つるし柿」の顛末
昨年末、ちょっとおままごと感覚で、ベランダで、つるし柿にチャレンジしました。
それはそれは、悲惨な結果に、終わりました。
まず、柿そのものの重さで、ヘタを残して、床に落ちてしまう柿がある。
そして、柿の赤い色は、野鳥の目を引くのでしょう、野鳥に狙われました。
野鳥は、フンと食べ残しの柿を、床に残します。
唯一残った柿は、木に刺すと、
あっという間に、食べられました
多分、2種類のフンが残っていたので、犯人は、2羽の野鳥と思われる。そして、一つのフンは、床にこびりついて、なかなか取れない。
落ちた、ベトベトの柿は、どんなにこすっても、ベランダの床の防水シートから、取れず、今も、変色したままです。
我が家のベランダの前は、野鳥の通り道です。谷あいなので、鶏がハイスピードで通ったり、休憩したりと、野鳥の観察には、いいのですが…。
つるし柿を作るには、やはり、ふさわしい場所があるようです。
これからは、出来たものを、買います!
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