「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

愛用のノベルティー缶を紹介します


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缶は大好きです


でも、これまで持っていた缶の中で
手元に残ってるのは
そこまで多くありません


どんな缶が、生き残っているのか


当たり前ですが、
やはり使いやすいものが、残ります


では、どんなものが使いやすいのか?


それは、開け閉めがしやすいこと
これに尽きると、思います


缶の蓋は、ちょっと固いですからね
本体が、片手でつかめて
蓋も、片手で持てないとダメ


薄くて大きなクッキーの缶が
使いにくいのは
そのあたりが問題ですね


蓋が大きいと、
デザインは可愛くなるのですが


我が家で、生き残っている缶は
ほとんどがキッチンに






このリプトンの缶が、一番のお気に入り


何年か前、
リプトンイエローラベルのおまけとして
ついていました


50個入りのイエローラベルが
すっぽり入る優れもの


長方形なので、収まりもいい


私は、紅茶と緑茶のティーバッグと
粉末だしの小袋と
お茶漬け海苔を入れてます







これは、ハインツのもの
トマトケチャップのおまけです


ちょっと小さめ
でも缶の中も、白くコーティングされていて
錆びません


これには、日本茶の葉っぱを


本当は、赤い色のものを
キッチンには置きたくないけれど
この可愛さには、負ける







この缶は、以前紹介した気がする


イタリア製のスパゲッティのバリラの
やはりおまけです


5年ほど、毎年キャンペーンをして
多分知名度が浸透したからでしょうか


最近はバリラ缶をみなくなりました


私は、左の気球のが、一番好きです



私が紹介したタイプのものは
縦長なので、そのまま並べて置けるのも
ポイントですね


薄いクッキー缶の場合は、
缶を積み上げることになるし
その時の、缶同士が当たる音が
好きではない


それでも、クッキー缶は欲しくはなります


だって、私が子どものころの
お菓子の缶と言えば
地味な、そばぼうろの缶くらいでしたから


その分、どの家にも、
そばぼうろ缶があった気がする


祖母は、裁縫ケースに
母は、お習字入れにしてました


まあ、だらだらと書きましたが
とにかく、缶は、楽しいですね


本当は、使い道のない缶も
ずらりと、並べておきたいくらいです