「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本

60歳からの暮らしは、楽しく気軽に、おままごとの感覚で!まだまだ、自分の世界を、広げていきたい。

生まれて初めてのプロレス観戦

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 知人から、余ったチケットを頂いたので 生まれて初めて プロレスを見にいきました 始まるまでの照明も 観客のわくわく感も ライブと同じ雰囲気です ただライブと違うのは 歓声が、野太い男性の声だということ これまでのライブは、ずっと若い女性の 高い甘い声でしたから とても不思議な感じ 身体を張っての試合 すごい迫力で…

時間をかけて作る「本格的なビーフシチュー」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 時々、無性にビーフシチューを作りたくなります 牛肉と赤ワインとトマト 何時間もかけて煮込む、自慢のシチューです 作り方は簡単ですが 時間はかかります でも、それだけの価値あり 材料(4人分) 煮込み用のテール(牛のしっぽ)…500gぐらい バター…大さじ2 赤ワイン…2カップ トマト缶…1缶(ダイスの方が楽) ト…

母の納骨

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母の納骨が終わりました 父の生家の敷地にある、先祖代々の墓所に 両親と兄のお墓があります 父の生家で読経が終わった後 黄色い袈裟を着たお寺さんと一緒に 竹林の間の山道を歩きます  墓所までの道 子どもの頃は怖かった! 少し離れてみると 現実離れしたような、美しい光景でした こんな風習もいいなあと、最近は思います …

久々に凧揚げを楽しむ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最後に凧揚げをしたのは 中学生の時 確か図工の事業で 立体凧を作ったのを、覚えています 子どもの頃は まだ凧揚げって、普通にするものでした 必ず、文房具屋さんに やっこ凧が売っていたし 途中から「カイト」って言われる ビニールの凧も、売られるようになって お正月には、楽しんでいたな 風の強いお正月の空には たくさ…

人生には棚卸が必要だ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、ここのところ、過去を辿っています 過去を振り返ることが、いいことかどうか 賛否両論あるとは思います 「3分前は過去」と 常に前向きに過ごす方もいて それはそれで、清々しい でも、私はやっぱり過去を振り返りたい 過去を、自分なりに整理して その上に未来を乗っけたい感じかな 私は、この心の中の作業を 人生の棚卸…

可愛さ抜群!イースター模様のお皿を見つけた

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 食器を買うとき 一応、私なりの決め事があります ちょっと可愛いとか 素敵とかの理由では、買わない そうでないと、ガラクタの寄せ集めみたいに なってしまうからです でも、その決め事を覆すような 食器との出会いも、ちょくちょくあり いわゆる一目ぼれです 先日、27㎝のディナープレートを 買ってしまいました! ドイツの…

お気に入りの大理石の天使の像

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が、時々仕事で訪れる病院のロビーに お気に入りの大理石の像があります 羽根はないけれど、多分天使かな オリジナルなのか、模写なのか 何も書いてないので、わかりません 色々な角度で、写真を撮ってみました 熱心に、本を読んでいます 真剣な表情 試験勉強なのか、漫画を読んでいるのか 硬い大理石なのに なんとも、柔らか…

家庭的な味わいの「クリームチキン」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 クリームチキンは、 汁気のないホワイトシチューというか マカロニの入っていない、 グチャグチャのグラタンというか 見た目はイマイチですが クリーム系の味が好きな人は 多分、大好きになると思います 材料(2人分) 鶏のもも肉…大1枚 玉ねぎ…中1コ バター…大さじ3くらい 薄力粉…大さじ山1杯 牛乳…300ml 塩…

追加したスペイン製のスニーカー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 新しくスニーカーを追加しました 牛革のスペイン製 ショーウィンドウに飾ってあるときから 気になっていたけれど あまりに高くて、手が出ず でも、半額セールの時に 思い切りました 35,000円が17,000円 スニーカーって、高いんですね ビックリです 爬虫類柄とシルバーの色使いが好き 2か月くらいは、部屋に飾って…

大きなけやきの樹の下で

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪の池田市から、京都の亀岡市に抜ける山道の途中に 大きなけやきの樹があります 樹齢千年以上、 元々は、この地にあった 神社の御神木だったみたいです 大きくて、美しいのです ただ、ポツンと樹があるのではなく ここを通る人の憩いの場所になっています この日は、樹のそばで、木工教室が 開催されていました 資料館もあっ…